劇場に用いる特殊造形について

劇場に用いる特殊造形について

リアルな劇場の特殊造形物

リアルな劇場の特殊造形物
劇場には多くの人が集まります。
劇場に訪れる人は、日常とは異なる世界の時間を過ごしにきているため、物語に出てくるような建物や空想的な小説にでてくるロボット、宇宙人など実際に見ることができないものを劇場にセットしなければなりません。
しかし、クオリティの低いものを劇場にセットしても非日常をリアルに味わうことはできないでしょう。
非日常感をリアルに感じてもらうために、特殊造形物が不可欠です。
実際に、劇場のセットの多くは特殊造形物でできています。
劇場にリアルな特殊造形物があることで、普段の生活で見ることができない魅力的なものに出会うことができるのです。
小道具から大きなものでは10メートルを超える特殊造形物があります。

劇場セットができるまで

劇場セットができるまで
劇場にセットされている特殊造形物を製作するときは、お客様から注文されたデザインを立体にすることから始めます。
2Dの世界を3Dの世界へと変換するのです。
イメージしているデザインを受け取り、そこから小さな模型をつくって3Dスキャンを使って内部設計をすることもあります。
模型とスキャンをもとにフレームを設計し、中に組み込むメカニズムを製作して原型をつくるなど、ひとつの特殊造形物が完成するまでにはたくさんの工程を踏んでいかなければなりません。
原型をつくったあとは、FRPなどの素材を使用して求められている大きさに作り上げていきます。
最後に、メカニズムを取りつけて、リアルさを出すために塗装をします。
イメージによってはエイジングという古く見せる加工を本物のように仕上げていきます。
3Dを活用してデザインから模型をつくりだしていくため、イメージしたデザインと近い特殊造形物に仕上げることが可能です。
また、特殊造形物はお客様が求めているイメージをそのまま立体化すればいいというものではありません。
劇場で使用している最中に破損などのトラブルが発生する可能性があります。
そのため、問題や改善点を見つけてお客様に対してデザインの提案をすることもあるのです。
劇場セットの製作を検討している人は、クオリティの高い特殊造形物を検討してみてはいかがでしょうか。

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