特殊造形の素材って?

特殊造形の素材って?

特殊造形に使われる素材

特殊造形に使われる素材

立体的に造形するためには 、素材選びが大切です。
本物に近い質感を出すためには同じ材質のものを使えばいいのですが、全てのものが揃うわけではありません。
また、使用目的によっては、ある形で維持しなければならないなどの制約から硬質のものなど代わりの材質を選ぶ必要もあります。
選び方のポイントは、形が作りやすい、着色がしやすい、修正がしやすいことなどが挙げられます。
ほとんどの場合、造形する対象が本物と同じ大きさとはなりません。
ミニチュアを作るような場合は、質感を出すためにより細かな細工が必要になります。
そのため速乾性があり、硬化したらその形を維持できて、削ることも可能と言うような点が材質選びでは重要です。
小物を造形する場合には、硬化のタイミングをコントロールできると便利です。
ある温度以上にする、または特殊な照明を当てるなどの手段によって形状を固定することができれば自由に細工することができます。
このような材質が特殊造形を行うために求められます

使われる材質の具体例

使われる材質の具体例

速乾性があって、固まってからも加工がしやすく、着色が容易な材質として特殊造形に使われている素材には石粉粘土、パテ、樹脂、シリコーン、FRPなどがあげられます。
大きなものでは発泡ウレタンなども用います。
フィギュアなどを作るには石粉粘土、ポリエステルパテなどを組み合わせます。
石粉粘土は石粉を増粘材でつなげて硬化させるタイプのものです。
硬化した後は削るなどの修正が可能です。
また、着色も容易に行うことができます。
樹脂は、紫外線を当てたり、加温することで硬化するものがあります。
硬化するタイミングを調整できるため、便利です。
そのほか、型に入れて成形する材質にシリコーンやFRPがあります。
シリコーンは、成形後も柔軟性があるため複雑な曲面につけるときに便利です。
FRPはガラス繊維を含んだ樹脂で、ある程度の硬度を持ちながら軽量という特徴があります。
本物なら重量のあるものを軽量に作りたい場合には、発泡ウレタンが便利です。
空気を含んでいるため大きくても軽量です。

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