出産シーンなどに使用する赤ちゃんは特殊造形がベスト

コラムタイトル

ドラマの生まれたての赤ちゃんは本物?

ドラマの生まれたての赤ちゃんは本物?

最近、ドラマや映画などの出産シーンには、赤ちゃんの特殊造形が使用されることが多くなってきました。
本物の赤ちゃんを使用するとなると、衛生上の問題などもあるので、生まれたばかりの赤ちゃんを登場させるのは危険です。
そのため、生まれたての赤ちゃんを再現するために特殊造形の赤ちゃんを使用しています。
以前、産婦人科医をメインとしてドラマが放送されていましたが、その際にも赤ちゃんの特殊造形が使用されており、本物の赤ちゃんを登場させるときは、事前に病院で撮影していたものを使いまわしています。
未熟児と言われる低出生体重児の撮影は、保育器から出すことができないため本物の赤ちゃんを使用することができません。
そのため、特殊造形の赤ちゃんを使用し、リアリティーを出しています。

特殊造形の赤ちゃん

特殊造形の赤ちゃん

最近では、特殊造形のクオリティが上がってきているため、特殊造形の赤ちゃんは本物の赤ちゃんと見間違えてしまうほどです。
特殊造形の赤ちゃんは、生まれたての赤ちゃんの皮膚の色など細かいところまで意識して作られています。
肌の質感やシワ、髪の毛にもこだわっていますが、ドラマで使用されるのはわずか数秒です。
しかし感動的な出産シーンで、人形だと丸わかりの赤ちゃんや、生まれて数ヶ月経ったであろう赤ちゃんを使用したり、赤ちゃんを抱っこしているように、赤ちゃんを見せずに背後から撮影したりするとリアリティーがなく、視聴者の感動を半減させてしまう可能性があります。
通常、赤ちゃんは一ヶ月検診が済んでから外出の許可が出ますが、撮影許可を取ったり、撮影のタイミングに合う赤ちゃんモデルを探したりするのは難しく、そうこうしている間に2~3ヵ月経ってしまうことはよくあるので、そうなると新生児ではなくなってしまうのです。
ドラマはドキュメンタリーではないため、その場で起きていることを撮影し放送しているわけではありません。
その映像にリアリティーがなければ、視聴者の感情は冷めてしまいます。
視聴者に違和感を与えないためにも、クオリティの高い特殊造形の赤ちゃんを使用しなければいけません。
数秒しか映らない赤ちゃんの映像の質を上げることができるのは、特殊造形の赤ちゃんでしょう。

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